絵本講座って何?①ミニ講座

毎月2回、横浜市親と子のつどいの広場「おやこひろばてとてと」様にて

『絵本の日』として「出張おはなし会+ミニ絵本講座」をさせていただいています。

開所当時から呼んでいただき、2025年6月で11回目となりました。

今までに34組70名の親子さんとお話をさせていただきました。

参加者さんも、スタッフさんも素敵な方ばかりです。

感謝、感謝です。

どのようなことをしているの??

と聞いていただくことがあります。

興味を持っていただき、ありがとうございます!

この場所では

・わらべうた遊び

・絵本の読みきかせ

・ミニ絵本講座

合計約30分の会をさせていただいております。

毎回わらべうたあそび「いすどっせ」をしてからスタート。

ほかに1つか2つ、季節に合ったわらべうたで遊んでいます。

「家でも『いすどっせ』をして遊んでいます♪」

と嬉しいお声もいただきます。

その場だけではなく、家に持ち帰って行動してほしいと思ってお伝えしているので

実践してくれているお話を聞くと、とっても嬉しいです。

絵本の読みきかせは0.1.2歳の発達に合わせた選書をして

毎回3冊の絵本を読んでいます。

読む本以外にも15冊程お持ちして自由に読んでいただいています。

ミニ絵本講座では、保護者の方向けに

その日に読んだ絵本を使用して

「親が子へ絵本を読むことが、なぜいいのか」

「子ども主体考える、読みきかせ」

についてお話をさせていただいています。

”子育て”=は=”大変なこと”という風潮があるけれど

”子育て”って、面白い。子どもとの暮らしって、幸せ。

そんな風潮が広がってほしい。そんな思いでお話をしています。

実施報告はこちらをご覧ください↓

出張絵本講座
講座のご依頼はお問合せからお願いいたします。

講座終了後は、ご質問にお答えしています。

毎月2回定期開催させていただいております。

どうぞお越しください。

おやこひろば てとてと | 特定非営利活動法人 てとてと陽だまり
Conceptコンセプト 当法人は、横浜市の委託事業として、地域の子育て支援を推進しています。 地域のニーズに

同様のご依頼もお待ちしております。

NPO法人「絵本で子育て」センター絵本講師

マタニティ読みきかせアドバイザー

大谷佑香

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またよみ協会|一般社団法人 マタニティ期から絵本読みきかせ推進協会
お腹の中の子にママ・パパの愛情を届ける読みきかせの大切さを知ってもらうため、「母子手帳とともに絵本を手渡す事業」を推進する活動を行っている一般社団法人です。
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